結婚挨拶が終わったら次にすることリスト!入籍・式場探しから「損をしない保険の見直し」まで徹底解説
「無事に親への挨拶が終わって一安心!」
そんな安堵感も束の間、実は結婚準備の本番はここから始まります。
入籍日の決定、両家顔合わせの調整、新居探し、結婚式の検討……。やるべきことが山積みで、「何から手をつければいいのかわからない」「準備不足で損をしたくない」と焦ってしまうカップルも少なくありません。
この記事では、結婚挨拶を終えたばかりの二人が次にすべきことを、優先順位が高い順にリスト化しました。効率よく準備を進めるためのポイントだけでなく、将来を見据えた「お金の管理」や「保険の見直し」など、賢い新生活のスタートについても詳しく解説します。
1. 【最優先】両家のスケジュール調整と「顔合わせ食事会」の準備
挨拶が済んだら、次は両家の親同士が対面する「顔合わせ食事会(または結納)」の設定です。
開催時期の目安
挨拶から1ヶ月〜3ヶ月以内が理想的です。間が空きすぎると、親御さんから「あの話はどうなったの?」と心配されてしまうことも。
最近では形式張った「結納」よりも、ホテルや料亭での「顔合わせ食事会」が主流ですが、どちらの形式にするかは必ず事前に双方の親の意向を確認しましょう。
費用負担と場所の決め方
基本的には二人が招待する形をとり、費用も二人が負担するのがスマートです。場所は両家の中間地点や、遠方の親御さんに配慮した立地を選びましょう。
2. 二人の意志を固める「入籍日」と「結婚式」の検討
親御さんの了承を得た今、具体的なスケジュールを固めていきます。
入籍(婚姻届の提出)を決める
大安や一粒万倍日などの吉日、あるいは二人の記念日や誕生日など、納得のいく日を話し合いましょう。入籍に際しては、戸籍謄本の取り寄せや証人の依頼など、意外と準備に時間がかかるため早めの行動が吉です。
結婚式をするか、しないか(ナシ婚の検討)
「挙式のみ」「披露宴あり」「フォトウェディングのみ」など、今の時代は選択肢が豊富です。
ここで重要なのは、ブライダルフェアや式場見学に行く前に、二人の「予算」と「招待人数の目安」をざっくり決めておくこと。 何も決めずに見学へ行くと、豪華なプランに流されて予算オーバーしてしまいがちです。
3. 賢く選ぶ「婚約指輪・結婚指輪」の購入
指輪は注文してから手元に届くまで、1ヶ月〜2ヶ月以上かかることが一般的です。
「顔合わせ食事会でお披露目したい」「入籍日に間に合わせたい」という場合は、早めにジュエリーショップの予約を入れましょう。来店予約特典を利用することで、数千円分のギフト券や割引が受けられるケースが多いので、直接店舗に行く前にネット予約をするのが鉄則です。
4. 失敗しない「新居探し」と「引越し」のタイミング
結婚生活の基盤となる住まい選びも重要です。
立地と通勤時間: お互いの職場へのアクセスを再確認。
初期費用: 敷金・礼金だけでなく、家具・家電の購入費も予算に入れておきましょう。
引越し業者の選定: 繁忙期(3月〜4月)は料金が跳ね上がるため、時期をずらすか、早めの見積もり比較が必須です。
5. 【見落とし厳禁】将来を守る「ライフプラン」と「保険の見直し」
結婚準備の中で最も後回しにされがちですが、実は最も重要で「損得」が大きく分かれるのがお金の管理です。
独身時代の保険をそのままにしていませんか?
独身の頃に加入した保険は、多くの場合「自分一人のための保障」です。家族が増える結婚は、人生で最大の保険見直しタイミングです。
死亡保障の追加: 万が一の際、パートナーに生活費を残せるか?
医療・がん保険の整理: 重複している保障を削り、コストを抑える。
貯蓄型保険の検討: 将来の子供の教育資金や老後の備え。
プロに相談して「固定費」を削る
自分たちだけで判断するのが難しい場合は、無料のライフプラン相談やFP(ファイナンシャルプランナー)への相談を活用しましょう。今のタイミングで不必要な保険料を月々5,000円削るだけで、30年で180万円もの節約になります。 これだけで結婚式のランクアップや、将来の住宅ローンの足しになります。
6. 名前変更・住所変更の事務手続きリスト
入籍後は、驚くほど多くの名義変更手続きが待っています。
マイナンバーカード・住民票(役所)
運転免許証(警察署)
銀行口座・クレジットカード
健康保険・年金(勤務先)
パスポート、スマホ、公共料金、通販サイト
これらをスムーズに進めるためには、入籍当日に「住民票の写し(新氏名)」と「新しい印鑑」を複数用意しておくと二度手間になりません。
7. まとめ:二人のチームワークを深める第一歩
結婚挨拶が終わってからの数ヶ月は、二人の価値観や決断力が試される時期でもあります。
「式場はどうする?」「お金の管理はどう分担する?」と話し合う過程そのものが、夫婦としての絆を深めてくれます。
やることが多くて疲れてしまった時は、無理に一度に進めようとせず、優先順位をつけて一つずつクリアしていきましょう。