窓の防犯を強化!面格子の種類と取り付け方法、失敗しない選び方
「共働きで留守にすることが多い」「寝室や浴室の窓を開けて換気したいけれど、防犯面が心配…」と悩んでいませんか? 空き巣の侵入口として最も狙われやすいのが「窓」です。特に、人目がつきにくい場所にある小窓や、換気のために少しだけ開けっ放しにする窓は、泥棒にとって絶好のチャンスとなってしまいます。 そこで非常に有効な対策となるのが**「面格子(めんごうし)」**の取り付けです。物理的に侵入を阻止するだけでなく、「この家は防犯意識が高い」と視覚的に訴える抑止効果も抜群です。 この記事では、面格子の種類やそれぞれの特徴、取り付け方法、そして後悔しないための選び方をプロの視点で柔らかく解説します。 1. 面格子を取り付けるメリット 「窓に格子をつけると見た目が…」と躊躇される方もいるかもしれませんが、面格子にはそれ以上の大きなメリットがあります。 物理的な侵入防止: 窓を割られても、格子があることで室内に侵入するまでの時間を稼げます。 心理的な抑止力: 泥棒は「手間がかかる家」を嫌います。面格子があるだけで、ターゲットから外れる可能性が格段に高まります。 換気の安心感: 夏場の夜間や入浴中など、面格子があれば窓を開けたままにしても安心感が違います。 2. 素材と形状で選ぶ!面格子の主な種類 面格子には、素材や形状によっていくつかのタイプがあります。家のデザインや必要な防犯レベルに合わせて選びましょう。 素材による違い アルミ製: 最も一般的で軽量。サビに強く、カラーバリエーションも豊富です。 ステンレス製: 非常に頑丈で、工具による切断が困難です。防犯性能を最優先するならこちらがおすすめです。 鋳物(いもの)製: ヨーロッパ風の装飾が施されたものが多く、デザイン性に優れています。洋風の住宅にぴったりです。 形状による違い 縦面格子・横面格子: スタンダードな形状です。価格が安価で、どんな窓にも馴染みます。 ヒシクロス面格子: 網目状にクロスしたデザイン。縦横タイプよりも強度が強く、手足をかけにくいため、防犯性が一段と高まります。 室内面格子: 外側ではなく、窓の内側に取り付けるタイプ。外からの取り外しが不可能なため、非常に高い防犯性を発揮します。 3. 面格子の取り付け方法と費用の目安 取り付け方法には、大きく分けて「DIY」と「プロへの依頼」の2通りがありま...