美容室代を節約!セルフでできる結婚式お呼ばれヘアアレンジのコツと必須アイテム
結婚式のお呼ばれが重なると、ご祝儀やドレス代、そして美容室代と出費が続いてお財布事情が厳しくなりがちですよね。「自分で可愛くセットできれば浮いたお金を二次会やアクセサリーに回せるのに…」と考えたことはありませんか?
実は、コツさえ掴めばセルフでも美容室帰りのような「こなれ感」のある華やかなヘアスタイルは作れます。
この記事では、不器用さんでも失敗しないセルフアレンジの基本から、仕上がりをプロ級に見せる必須アイテム、さらに一日中崩れないための鉄則を詳しく解説します。賢く節約しながら、誰よりも素敵なゲストを目指しましょう。
1. セルフお呼ばれヘアを成功させる「3つの鉄則」
自分で行うヘアセットが「普段着っぽく」なってしまうのには理由があります。まずは、フォーマル感を出すための基本を押さえましょう。
「ベース作り」に時間をかける
セルフヘアの成否は、結ぶ前の「仕込み」で8割決まります。ストレートのまま結ぶのではなく、全体をコテで波巻きにするか、毛先をしっかり巻いておきましょう。髪に動きがあるだけで、ただ結んだだけでもプロっぽい質感に仕上がります。
「崩し」のテクニックを習得する
きっちり結びすぎると、昔風の古臭い印象や、リクルートのような真面目すぎる印象になりがちです。結び目を持って、トップやサイドの毛束を数ミリずつ引き出す「ほぐし」を加えることで、一気に今どきの「こなれ感」が生まれます。
三面鏡で「横顔」と「後ろ姿」を確認する
自分では見えない後ろ髪の乱れは、一気に手抜き感を与えてしまいます。三面鏡を使い、どこから見てもシルエットが整っているか、ピンが見えてしまっていないかを必ずチェックしましょう。
2. 初心者でも簡単!おすすめのセルフスタイル
くるりんぱ×シニヨン
上品なアップスタイルも、くるりんぱを組み合わせるだけで驚くほど簡単に作れます。
低めの位置で一つ結びをし、くるりんぱをする。
出てきた毛先を三つ編みにして、くるりんぱの穴に入れ込むように丸めてピンで固定。
全体のバランスを見て毛束を引き出す。
ねじりハーフアップ
短めのボブやミディアムの方に最適です。
こめかみあたりの毛束をとり、後ろに向かってねじる。
反対側も同様に行い、後ろで一つに合わせてゴムで結ぶ。
結び目の上に華やかなバレッタを飾れば完成。
3. これだけは揃えたい!セルフヘアの必須アイテム
仕上がりを左右するのは、実はテクニックよりも「道具」だったりします。以下のアイテムを用意しておきましょう。
| アイテム | 役割 | 選び方のコツ |
| ヘアバーム・ワックス | 束感とツヤ出し | まとまりを良くし、アホ毛を防ぐために必須。 |
| シリコンゴム | 結び目を隠す | 髪色に近い細いゴムを選ぶと、仕上がりが綺麗です。 |
| 強力ホールドスプレー | スタイルキープ | 仕上げに遠くから振り、湿気や風から髪を守ります。 |
| 大きめのヘアクリップ | ブロッキング用 | 髪を小分けにして巻く際に、作業効率が格段にアップします。 |
4. 失敗を防ぐための注意点
「練習」は前日までに必ず行う
当日の朝、初めてのアレンジに挑戦するのは非常に危険です。時間に余裕のある前日までに、一度は通しで練習しておきましょう。自分の髪質で崩れやすいポイントが事前に分かります。
アクセサリーに頼る
もしアレンジが少しシンプルになってしまっても、大ぶりのパールやビジューが付いたヘアアクセサリーがあれば、視線をそちらに集めることができます。「隠す」のではなく「飾る」ことで、完成度を底上げしましょう。
派手すぎるカラーリングは控える
セルフセットは髪の動きが強調されるため、あまりに派手なメッシュやプリン状態が目立つと品を損なう恐れがあります。挙式の1週間前くらいに、落ち着いたカラーに整えておくと安心です。
5. まとめ:自信を持って会場へ向かおう
美容室に行かなくても、ポイントを押さえたセルフアレンジなら、お祝いの席にふさわしい華やかさを十分に演出できます。
「自分でやったの?」と驚かれるような仕上がりを目指すには、事前の準備と便利なアイテム選びが欠かせません。浮いた美容室代で、ちょっと豪華なご褒美を買ったり、新居へのお祝いをランクアップさせたりするのも素敵ですね。
心を込めて丁寧に整えた髪型は、あなたの表情をより輝かせてくれるはずです。
結婚式の髪型で迷うあなたへ!華やかで崩れないお呼ばれヘアスタイルの決定版