【新社会人必見】恥をかかない結婚式マナー完全ガイド!受付での挨拶からご祝儀袋の渡し方まで
新社会人の皆さま、おめでとうございます!社会人になると、学生時代とは違い「一人の大人」として結婚式に招待される機会が増えます。
「受付でなんて言えばいいの?」「ご祝儀袋はどうやって渡すのが正解?」と、初めての参列は不安だらけですよね。マナーを間違えると、自分だけでなく招待してくれた新郎新婦の顔に泥を塗ってしまうことも…。
この記事では、新社会人が絶対に恥をかかないための結婚式マナーを徹底解説します。受付での立ち振る舞いから、スマートなご祝儀の渡し方、当日焦らないための準備まで、これさえ読めば完璧です!
1. 受付に到着!スマートな挨拶と振る舞い
会場に到着して最初に行うのが「受付」です。ここでは第一印象が問われます。
受付に行くタイミング
受付は挙式や披露宴の始まる20分〜30分前に済ませるのがベストです。遅刻は厳禁ですが、早すぎても準備中のスタッフを困らせてしまうため、余裕を持って会場に到着しましょう。
最初の挨拶の言葉
受付担当の方(新郎新婦の友人や親族)の前に立ったら、まずは軽く一礼し、お祝いの言葉を述べます。
基本のフレーズ: 「本日はおめでとうございます」
自分の関係性を伝える: 「新郎(新婦)の友人の〇〇と申します」
友人同士であっても、受付は「公式な場」です。タメ口や馴れ馴れしい態度は避け、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
2. ご祝儀袋のスマートな渡し方と「袱紗(ふくさ)」
ご祝儀袋をカバンからそのまま裸で出すのはマナー違反。必ず**「袱紗(ふくさ)」**に包んで持参しましょう。
袱紗(ふくさ)の選び方と色
お祝いごとには、暖色系(ピンク、赤、オレンジ)や、慶弔どちらでも使える紫色の袱紗を選びます。新社会人なら、まずは一つ持っておくと便利な「紫」がおすすめです。
渡すときの手順
受付の直前で袱紗を取り出します。
左手に袱紗を乗せ、右手で開き、ご祝儀袋を取り出します。
畳んだ袱紗の上にご祝儀袋を乗せます。
**相手から見て文字が正しく読める向き(時計回りに180度回転)**にして、両手で「こちら、お納めください」と添えて渡します。
3. 芳名帳(ゲストブック)への記入マナー
ご祝儀を渡した後は、芳名帳への記入を求められます。
筆記用具: 受付に用意されているペンや筆ペンを使います。
書き方: 丁寧にフルネームで記入します。住所も記載する場合は、省略せずにマンション名までしっかり書きましょう。
代筆の場合: もし家族などの代理で出席している場合は、招待された本人の氏名を書き、その下に小さく「代」と書き添えるのが一般的です。
4. クロークの利用と手荷物の管理
結婚式の会場内(披露宴会場)には、大きなバッグやコートを持ち込まないのがルールです。
クロークに預けるもの: コート、サブバッグ、大きなカバン。
持ち込むもの: 財布、スマホ、ハンカチ、カメラなど、最小限の貴重品。
新社会人の注意点: 紙袋のまま会場に入るのはNGです。フォーマルな場にふさわしい「パーティバッグ」や、男性ならポケットが膨らまない程度の荷物にまとめましょう。
5. 新社会人が陥りやすい「身だしなみ」の落とし穴
「黒のスーツなら何でもいい」と思っていませんか?結婚式には結婚式の装いがあります。
男性のチェックポイント
ネクタイ: 白やシルバーが基本。黒は葬儀用なので絶対NG。
靴下: 黒のミドル丈。くるぶし丈や白のスポーツソックスは避けましょう。
靴: 紐付きの革靴(ストレートチップなど)。
女性のチェックポイント
ドレスの色: 花嫁の特権である「白」は厳禁。また、全身真っ黒も避けたほうが無難です。
露出度: 肩が出るドレスの場合は、ボレロやストールを羽織ります。
足元: 生足や黒タイツはNG。必ずベージュのストッキングを着用しましょう。
6. まとめ:マナーは相手への「思いやり」
結婚式のマナーは、難しく感じるかもしれません。しかし、そのすべての根底にあるのは**「新郎新婦をお祝いし、心地よく過ごしてもらうための気配り」**です。
新社会人として初めての参列は緊張するものですが、基本の作法さえ押さえておけば大丈夫。堂々と笑顔で、「おめでとう」の気持ちを届けてきてくださいね。
結婚式のご祝儀で迷わない!相場から書き方、新マナーまで徹底解説