ティファニーの結婚指輪「重ね付け」集|婚約指輪と相性抜群の組み合わせパターン5選

 「婚約指輪(エンゲージリング)を買ってもらったけれど、結婚指輪(マリッジリング)と重ねたら派手すぎないかな?」「隙間が空いてしまって、なんだかチグハグに見える……」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

世界中の女性が憧れるティファニー。その最大の魅力の一つは、婚約指輪と結婚指輪が互いを引き立て合うように設計された「セットリング」の美しさにあります。計算し尽くされた重ね付けは、手元をより華やかに、そして洗練された印象に見せてくれます。

この記事では、ティファニーの人気コレクションをベースに、相性抜群な組み合わせパターン5選と、失敗しない選び方のコツを詳しく解説します。


1. 王道の美しさ「ティファニー セッティング × エタニティ」

世界で最も愛されている婚約指輪「ティファニー セッティング」には、細身のエタニティリングを合わせるのが正解です。

  • 組み合わせ: ティファニー セッティング + ティファニー フォーエバー(フルエタニティ/ハーフエタニティ)

  • ポイント: 6本の爪で高く持ち上げられたセンターダイヤモンドの輝きを、結婚指輪の小さなダイヤたちが両脇から支えるスタイル。主役のダイヤが際立ち、圧倒的なラグジュアリー感を演出します。

2. 完璧なフィット感「ハーモニー × ハーモニー」

「重ねた時に隙間ができるのが気になる」という方に最もおすすめなのが、ハーモニー同士の組み合わせです。

  • 組み合わせ: ティファニー ハーモニー エンゲージメントリング + ハーモニー ウェディング バンドリング

  • ポイント: 中央に向かって細くなる「リボン」のようなフォルム同士が、パズルのようにぴったりと重なります。セットで設計されているため、まるで一本の太いリングのような統一感が生まれ、指を細く長く見せてくれます。

3. モダンで都会的「ティファニー T × ストレートバンド」

甘すぎるデザインが苦手な大人の女性に支持されているのが「ティファニー T」シリーズです。

  • 組み合わせ: ティファニー T トゥルー ワイドリング + ティファニー フォーエバー バンドリング(プレーン)

  • ポイント: グラフィカルな「T」のモチーフに、あえて装飾のないシンプルなストレートリングを合わせます。異なる質感を重ねることで奥行きが出て、日常のカジュアルな服装にも馴染む、こなれ感のある手元が完成します。

4. クラシックな華やかさ「ソレスト × V字バンド」

周囲を小さなダイヤで囲った「ソレスト」は、その存在感が魅力。

  • 組み合わせ: ティファニー ソレスト クッションカット + V字型のバンドリング

  • ポイント: ボリュームのあるセンター部分を、V字(またはカーブ)の結婚指輪が優しく受け止める形になります。ストレートだとぶつかってしまう大きな石も、この組み合わせならスッキリと収まり、エレガントな曲線美を楽しめます。

5. 個性が光る「ミックスメタル(プラチナ × ゴールド)」

「どちらか片方の色に絞れない!」という方は、あえて色を変えてみましょう。

  • 組み合わせ: プラチナの婚約指輪 + ローズゴールド(またはイエローゴールド)の結婚指輪

  • ポイント: ティファニーのゴールドは肌馴染みが良く、上品です。プラチナの潔い輝きとゴールドの温かみが混ざり合うことで、手元に立体感とリズムが生まれます。時計や他のアクセサリーとも合わせやすくなる万能スタイルです。


後悔しない!重ね付け選びの3つの鉄則

① 「横」と「斜め」からのラインをチェック

指輪を選ぶ際、真上からの見え方だけで決めがちですが、実は人からよく見られるのは「横」や「斜め」からの角度です。横から見た時に、リングの高さ(厚み)が揃っていると、指に馴染んで違和感がなくなります。

② あえて「隙間」を作るのもおしゃれ

「ぴったり重ならないとダメ」と思われがちですが、最近はあえて隙間を作るスタイルも人気です。間に肌の色が見えることで、抜け感が生まれてナチュラルな印象になります。ストレート×ウェーブなど、あえて違うフォルムを合わせるのも現代的な楽しみ方です。

③ 順番のルールと意味

一般的には、**「結婚指輪(下)+ 婚約指輪(上)」**の順番で重ねます。これには「二人の絆(結婚指輪)を、永遠の愛の証(婚約指輪)でロックする」というロマンチックな意味が込められています。


まとめ:あなただけの「最高の一組」を

ティファニーの指輪は、それぞれが個性的でありながら、重ねることで新しい表情を見せてくれます。

まずは、今お持ちの(あるいは検討中の)婚約指輪を主役にして、ブティックでさまざまな結婚指輪を「試着」してみてください。写真で見るのと、自分の指に乗せてみるのとでは、印象が驚くほど変わるはずです。

お二人の愛の歴史を重ねるように、指輪のコーディネートも楽しんでくださいね。