銀行が閉まってる!土日や夜間に「新札」を用意する4つの方法|コンビニATMや両替の裏ワザ
「明日、友人の結婚式なのに新札を準備し忘れた!」
「今は土曜日の夜……銀行の窓口も両替機も閉まっている」
「ATMから出てくるのはシワシワの札ばかり。どうすればいい?」
結婚式前日、ご祝儀袋を用意しようとして青ざめる。これは多くの人が経験する「お呼ばれあるある」です。結婚式のご祝儀には、折り目のない「新札」を用意するのが最低限のマナー。しかし、仕事に追われているうちに銀行の営業時間が終わってしまった……ということもありますよね。
でも、諦めるのはまだ早いです!銀行の窓口に行けなくても、土日や夜間に新札を手に入れる方法はいくつか残されています。
この記事では、土日・深夜でも間に合う「新札確保の裏ワザ」を4つご紹介します。この記事を読めば、明日の式に堂々と参列できるはずですよ。
1. コンビニや銀行のATMで「千円ずつ」引き出す
最も手軽で成功率がある程度見込めるのが、ATMを活用する方法です。
ATMから新札が出る確率を上げるコツ
実は、ATMには比較的新しいお札が充填されていることが多いです。特に**「1万円札を1枚」引き出すのではなく、「千円札を10枚(1万円分)」**というように、枚数を多く指定して引き出してみてください。
枚数が多い分、その中に折り目のない綺麗な札が混ざっている確率がグッと上がります。
コンビニATMを数軒ハシゴする
セブン銀行やローソン銀行など、コンビニATMは流通量が多く、定期的に新しいお札が補給されています。1軒目でダメでも、2軒目のATMでピン札に出会えることも珍しくありません。
2. 結婚式場の「フロント」で相談してみる
もし前日に用意できなかった場合、最終手段として**「式場当日のフロント」**を頼る方法があります。
式場は新札をストックしていることが多い
格式高い結婚式場やホテルでは、参列者が新札を忘れる事態を想定して、新札のストックを用意してくれている場合があります。
やり方: 受付に向かう前に、ホテルのフロントや式場のクロークで「ご祝儀用に、手持ちの千円札を新札に両替していただけませんか?」と相談してみましょう。
注意点: あくまで式場の「サービス」であり義務ではありません。また、在庫が切れている可能性もあるため、必ずしも成功するとは限らない点は承知しておきましょう。
3. 高級ホテルのフロントで両替をお願いする
会場が式場専門の施設ではなく、ホテル内の宴会場である場合に有効な方法です。
ホテルのフロントは24時間稼働しており、宿泊客の要望に応えるために新札を用意していることがあります。宿泊していなくても、丁寧に事情を説明すれば対応してもらえるケースがあります。ただし、マナーとして「千円札を新札に」など、等価交換をお願いするようにしましょう。
4. 究極の裏ワザ!「アイロン」でシワを伸ばす
「どうしても新札が手に入らない、でも手元にあるお札はシワシワ……」という時の最終手段。自宅にあるアイロンを使って、お札を新札のように蘇らせる方法です。
手順
お札を軽く湿らせる: 霧吹きで薄く水をかけるか、湿った布で軽く叩きます。
低温でアイロンをかける: お札の上にハンカチなどの「当て布」をして、低温でじっくりアイロンをかけます。
注意点: ホログラム部分は熱に弱いため、避けてかけるようにしてください。
驚くほどシャキッとした状態になりますが、あくまで「新札風」です。どうしてもという時の緊急避難的な方法として覚えておきましょう。
意外と盲点!「ピン札」と「新札」の違い
ここで豆知識ですが、実は「新札」と「ピン札」は厳密には異なります。
新札: 銀行発行後、一度も世の中に出回っていない未使用のお札。
ピン札: 使用されているが、折り目がなく綺麗な状態のお札。
結婚式のマナーとしては、どちらでも失礼にはあたりません。**「折り目がないこと」**が重要ですので、ATMから出てきた綺麗なピン札であれば全く問題ありませんよ。
まとめ:ピンチを切り抜けて最高の笑顔で参列しよう
土日や夜間に新札がないことに気づいても、落ち着いて行動すれば解決策は見つかります。
ATMで枚数を多めに引き出してみる
コンビニATMを数軒チェックする
最終手段として会場フロントで相談する
最悪の場合はアイロンを駆使する
無事に新札が用意できたら、あとは心を込めてご祝儀袋に包むだけです。もし「ご祝儀袋の書き方にも自信がない……」という方は、次回のために代筆サービス付きのご祝儀袋をストックしておくのも大人の知恵です。
準備万端整えて、明日は新郎新婦の門出を全力でお祝いしてあげてくださいね!
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