結婚式のカラーネクタイおすすめ10選!マナー違反にならない色の基準とは?


結婚式にお呼ばれした際、「白やシルバー以外のネクタイでも大丈夫?」と悩む方は多いのではないでしょうか。最近では、友人や同僚の披露宴を中心に、華やかなカラーネクタイを着用するスタイルが一般的になっています。

しかし、色選びを間違えると、マナー違反に見えたり、会場で浮いてしまったりすることも。この記事では、結婚式にふさわしいカラーネクタイの選び方と、おすすめのカラー10選を詳しく解説します。


1. 結婚式でカラーネクタイを着用する際のマナー

カラーネクタイを選ぶ前に、まずは外してはいけない基本のルールを確認しておきましょう。

原則は「明るく淡い色」を選ぶ

結婚式は慶事(お祝い事)です。基本的には会場を明るく彩るような、清潔感のある淡いトーンが推奨されます。パステルカラーやペールトーンであれば、フォーマルなブラックスーツやダークスーツとも相性が良く、上品にまとまります。

避けるべきNGカラーと注意点

  • 黒無地: 喪服を連想させるため、結婚式では絶対NGです。

  • 濃すぎる色・暗すぎる色: ビジネス感が強すぎたり、お祝いの席には重たすぎたりする場合があります。

  • 派手すぎる原色: ネオンカラーや真っ赤などは、主役の新郎新婦より目立ってしまうため避けるのがマナーです。


2. 【厳選】結婚式におすすめのネクタイカラー10選

お祝いの席にふさわしく、かつお洒落に見えるおすすめのカラーをピックアップしました。

① シャンパンゴールド

白やシルバーに近い格式高さがありつつ、より温かみと華やかさを演出できる定番カラーです。どんな色のスーツにも合います。

② サックスブルー(水色)

爽やかで誠実な印象を与える色です。特に春から夏にかけての結婚式にぴったりで、清潔感のあるVゾーンを作れます。

③ パステルピンク

優しく柔らかい雰囲気になるため、お祝いの席に非常に人気です。顔色を明るく見せる効果もあり、親しみやすい印象を与えます。

④ ラベンダー(薄紫)

上品で知的な大人の色気を演出できます。少し落ち着いた、洗練された印象を与えたい30代・40代の方にもおすすめです。

⑤ レモンイエロー

会場を一気に明るくするポジティブなカラーです。イエローは「幸福」を象徴する色でもあるため、門出を祝う場にふさわしい選択です。

⑥ ミントグリーン

爽やかで洗練された印象になります。ガーデンウェディングや、ナチュラルな雰囲気の披露宴にとてもよく映える色です。

⑦ シルバーグレー(織り柄入り)

王道のシルバーに、チェックやストライプの織り柄が入ったタイプです。無地よりもお洒落度が高く、親族以外の参列者に最適です。

⑧ ロイヤルブルー

淡い色ではありませんが、光沢のあるシルク素材のロイヤルブルーは、気品と高級感を演出できます。ナイトウェディングにもおすすめです。

⑨ ローズピンク

パステルピンクよりも少し落ち着いたトーンのローズは、大人の男性でも取り入れやすい「差し色」になります。

⑩ パールホワイト(ジャガード織)

真っ白ではなく、地模様が入ったパール系。伝統を重んじつつ、地味になりすぎない絶妙な華やかさがあります。


3. 素材と柄で「格」を調整する

色だけでなく、素材や柄もフォーマル度を左右する重要な要素です。

素材はシルク(絹)100%が鉄則

カラーネクタイを選ぶ際、最も重要なのは「光沢感」です。シルク素材は自然なツヤがあり、お祝いの席にふさわしい高級感を醸し出します。ニットタイやウールタイはカジュアルすぎるため、格式高い披露宴では避けましょう。

柄は「控えめ」がスマート

  • 無地(ソリッド): 最もフォーマルで間違いありません。

  • 小紋柄(ドットなど): 小さな柄であれば上品に見えます。

  • ストライプ(レジメンタル): 斜めのラインが細く、光沢のあるものならOKです。


4. 迷った時のコーディネート術

カラーネクタイを上手に着こなすためのポイントは、**「引き算」**です。

  • シャツは白がベスト: ネクタイの色を際立たせるため、シャツはシンプルな白を選びましょう。

  • チーフとの連動: ネクタイと同じ色のポケットチーフを差すと、全体の統一感が出て、一気に「お呼ばれスタイル」が完成します。

  • ディンプルを整える: 結び目の下のくぼみをしっかり作ることで、カラーネクタイに立体感が生まれ、より高級に見えます。


5. まとめ

結婚式のカラーネクタイは、マナーを守れば自分らしさを表現できる素敵なアイテムです。

  1. 「明るく淡いパステルカラー」を基準に選ぶ。

  2. 素材は必ず「シルク」で光沢感を出す。

  3. 黒や派手すぎる原色は避ける。

この3点を意識するだけで、マナーを守りつつ華やかなVゾーンを作ることができます。新郎新婦との関係性や会場の雰囲気に合わせて、最高の一本を選んでみてください。


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